ヤスダエンジニアリング株式会社

技術・開発部

技術・開発部とは

主に資機材の開発・カスタマイズや、特許取得に関わるような技術の研究を行う部署です。現場で使用する機器を、それぞれの現場に合わせて安全で使いやすい状態にしたり、会社の将来につながるように技術の研究を行い特許取得を目指したりする、技術力と発想力が求められるお仕事です。

1日の流れ

9:00

図面作成・資料作成

現場からよせられる資機材の開発やカスタマイズの要望に合わせて、パソコンで図面作成などの設計を行います。
また、会社に開発や研究の方針を説明するために、歩掛や指標などをまとめた資料を作成したり、クライアントの依頼に応じて計画や設計の資料を作成したりもします。

12:00

昼食

 

13:00

実験・調整・使い方説明

現場や倉庫で、開発している資機材の実験や調整、使い方の説明を行います。
朝早くから現場入りして一日中いることも多くあります。
思ってもみなかった結果が出たり困難な状況になっても、諦めずに試行や調整を続けることで、目標である便利で安全な現場を目指します。

17:30

終業

 

富田’s インタビュー

業界での経歴は30年以上

私は以前も似た業界にいて、スカウトされて中途で入社しました。
設計に関わる人間をちょうど探していたらしく、お声掛け頂きました。私としても、所属する企業が変わることで業界を違う面から見ることができ、視野を広げて成長することができると感じていたため、入社を決意しました。
現在、工事よりも資機材をメインの対象に、設計や開発、調整などのヤスダエンジニアリングの技術全般に関わることができています。以前よりも広い視点で捉え、考えることができるようになったと感じています。
業界での経歴は30年以上になりましたが、慢心するのではなく、常に改善を目指して挑戦を続けていきます。

現場で役に立ったと聞くのが嬉しい

私たちの仕事は、大小様々な資機材の開発や調整が主な業務になります。
例えば、夜間に水上ポンプの異常で水没しないように、センサー付き警報装置を開発したり、以前は作業を中断しなければならなかったカーブでの水レベル計の使用を中断しなくても良くしたりと、安全で効率の良い作業環境を目指して頑張っています。他にも、自社で資材を開発することで、コスト削減や現場での対応力強化に貢献しています。
現場から要望をもらって取り組むこともあれば、ヤスダエンジニアリングの未来のために自分たちで改善点を考えて取り組んでいくこともあります。
開発をする際には、試験を繰り返して改善していくのですが、試験では問題なくても現場では問題が発生したり、現場の人が使いやすいように考えたり、様々な対応が求められます。それらに対応し、現場から役に立ったと聞くのは、本当に嬉しく思います。これができたら良いなが現実に変わる瞬間は心地よい達成感が味わえます。

未来を創るための大プロジェクトも

開発した技術の中には、業界紙に論文を掲載しているものもあります。例えば、2012年に発表し、アワードを頂いたミリングモールの論文。その翌年には、アピールのためにオーストラリアで英語で発表したりもしました。
また、特許取得はこれからを守るために必要なことです。
次に狙っている研究プロジェクトはとても大きいもので、完全オートメーション化を目指しています。半自動化まではできているのですが、遠隔化を経由したり、プログラミング上での難題だったりがまだまだ課題は残っています。
しかし、ヤスダエンジニアリングの未来を創るためにも、挑戦を続けてやりきりたいと思っています。

先輩社員からひと言

遊び心を大切にしてほしいです。開発の実験などでは、発想の転換が重要になります。遊び心はその発想の転換を、楽しく、難しく考え過ぎていては出ないアイデアとして行ってくれる素敵なものです。
また、まずはやってみることを大切にしてもらえると嬉しいです。やっていくうちに楽しくなるかもしれませんし、楽しくするのは自分次第でもあります。少しずつでも改善して前に進んでいくのは、楽しいと思いますよ。その楽しみを、一緒に共感できることを楽しみにしています。


濱田’s インタビュー

研究・開発に意欲的な会社

私は中途採用で入社しました。
前職でも研究や開発に携わっていたのですが、研究や開発には非常にコストが掛かるため続けられなくなりそうだった時に、ちょうど研究や開発ができる人材を探していた、会社に環境を用意するから来ないかと誘って頂き、その懐の深さに興味を持ち入社しました。
それから10年以上、ヤスダエンジニアリングのこれからのために研究・開発をしてきました。その結果、特許を取ったりと、産業経済賞を頂いて社外アピールをしたりと、以前の経験を活かしつつ楽しく研究や開発をさせてもらっています。

現場ファーストの開発

私たちの仕事は、あったら良いなを形にすることです。
現場からもらう相談ごとや、会社のこれからを考えた社長の声などに対応しています。公共事業にも関わっているため、必要になるたくさんの資料や図面の作成も行っています。
今まで培ってきた経験という技術を発展させたり、発想を加えることで、物理的に厳しいような難題にも対応してきました。やりきる心です。その結果、私の得意な、トンネルに関わる分野や探査に関わる分野で成果を残せたと思っています。
具体的には、地中の金属にぶつからないように電磁波で探査するミリング工法研究に貢献したり、小さなトンネルの中で作業するため位置が分からなくなるシールドマシンを地上で分かるようにする計測装置を開発したりできました。
次に進めている研究である、オートメーション化も、今までの経験を活かして貢献したいと考えています。

コミュニケーションで調和を目指す

私が特に気をつけていることは、コミュニケーションを大切にすることです。
例えば、電話では特に気遣いを心掛けています。または、話す時には、クライアントさんにも下請け会社さんにも同じ言葉遣いで話すように心掛けています。会社というよりも個人とお仕事をしていると意識してコミュニケーションをとっています。
開発やお仕事は、誰のために何のために行うのかが重要になります。現場で役に立たない仕様で開発しても、実際に使ってもらえないと意味がありません。そのため、相手と丁寧に向き合い、共に同じ方向を向いていきたいと考えています。

先輩社員からひと言

普段の生活の中で意識してみてほしいことがあります。何かを行う際に、何のために行うのか、そして、その目標を達成するために改善を続ける、普段何気なく行ってきたかもしれませんが、改めて意識してみてほしいです。
私たちがしている研究や開発、実験では、その意識が大切になります。思った通りの結果でなくても、目標を達成するために、結果を元に次を考えます。自分の知識や経験を活かし、発想を変えて少しずつ進んでいきます。諦めずに進んだその先の達成感や喜びをぜひ知ってもらいたいです。
一緒に楽しく挑戦できる方をお待ちしております。

技術・開発部
  • 工事部
  • 営業部
  • 設計部
  • 総務部
  • 経理部
  • 忠岡工作所

エントリー

応募は今すぐこちらから!